結婚指輪を選ぶ重要ポイント!「鍛造」と「鋳造」の違いとは?

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【三重県】結婚指輪を選ぶ重要ポイント!「鍛造」と「鋳造」の違いとは?

 

 

結婚指輪の造り方には大きく分けると

「鍛造」と「鋳造」の2種類あるのをご存知ですか?

 

 

見た目では分からない部分ですが

永く使っていくうえで実は重要なポイントなんです!

 

 

今回は「鍛造」と「鋳造」の違いについてご紹介します

 

 

 

 


鍛造製法


 

 

鍛造とは、漢字の通り

”鍛えて造る”指輪になります

 

 

イメージするならば

日本刀を造る映像を見たことあるでしょうか?

 

刀に熱を加えて叩いて

金属に含まれている空気を外に逃がします

 

金属自体に強度を出せるのが鍛造です

 

 

指輪の場合は

リング状にくり抜いた金属に同じく熱を加えながら

圧をかけて製作していきます

 

 

 

 

~鍛造製法のメリット~

 

耐久性に強く変形しにくくキズが付きにくいこと

永く使用するうえでは最も重要な点と言えます

 

 

 

~鍛造製法のデメリット~

 

金属をリング状にくり抜いて作る為

曲線が難しくストレートばかりの

デザインになってしまうこと

 

そしてサイズ直しが出来ず

同じデザインのサイズ交換

 

つまり新品と交換する為

場合によっては修理代が

高くかかってしまう点があります

 

 

また、ひとつひとつ手造りとなり

手間がかかるので、製作納期が

通常よりもかかり(おおよそ2ヶ月~3ヶ月)

価格も割高になるケースもあります

 

 


鋳造製法


 

 

 

 

鋳造とはイメージするならば

バレンタインのチョコレート作り

 

型にチョコを流し込み

冷やして固めて作る情景が想像できますか?

 

結婚指輪の鋳造も同じで

あらかじめ作ってあった型に

金属を流し込み固めて製作します

 

 

市場に出回っているリングの

ほとんどが鋳造のものになります

 

 

既存の型に流し込むので

鍛造製法に比べて

一度に多くのリングを造ることができ

納期が短縮できます(おおよそ1ヶ月~1ヶ月半)

 

 

 

 

~鋳造製法のメリット~

 

製作期間が早いこと

 

またいろいろなデザインから

選ぶことができるので

繊細な形状やデザイン性に

こだわりたい方には断然おすすめです

 

 

 

~鋳造製法のデメリット~

 

鍛造と比べ耐久性に劣ること

 

すぐに曲がってしまうという事はありませんが

あまり細すぎるリングを選ぶと

日常生活で重たい荷物を持った場合など

無意識のうちに多少の歪みが

生じる場合もあります

 

 

しかし、故意に曲げてしまったわけではないものであれば

ある程度すぐに元に戻すことも出来るので

あまり神経質にならなくても大丈夫です

 

 


鍛造の結婚指輪は高い?鋳造の結婚指輪は安い?


 

 

 

 

一言でいえば答えはNOです

 

造りの手間などももちろん関係してきますが

リングの幅が太ければ

使う金属が多くなり値段も上がりますし

ダイヤモンドがたくさん留まっていれば

その分の価格がアップします

 

 

 

 

結婚指輪のブランドはとてもたくさんあります

ブランドが多い=造っている会社・工場が多い

 

 

ということは

それぞれに設定されている金額が違ってくることは当然です

 

 

「鍛造の結婚指輪」でも

価格が抑えられるブランドもあれば

「鋳造の結婚指輪」でも

デザイン性やダイヤモンドに

こだわっている高品質なブランドもあるのです

 

 

製造方法ももちろん大切ですが

買い替えることの少ない

一生物の結婚指輪はデザインなども含めて

じっくり選びましょう

 

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